COLUMN 担当プランナーが伝える結婚式のこと

2019年09月28日(土)

温暖化対策に新たな機運|結婚式だからエコを考えよう

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世界を動かす16歳

スウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが国連の温暖化対策サミットで
行った演説がニュースになりました。

彼女は世界のリーダーに対し、
「私たちの世代が、何千億トンもの二酸化炭素を今は存在すらしない技術で吸収することをあてにしている
と痛烈に批判しました。

グレタさんは2018年8月に翌月に行われる総選挙まで環境問題を訴えるため学校をストライキして
国会議事堂の前に座り込みました。

そして、その後も毎週金曜日に学校をストライキして一人で温暖化対策を訴え続けました。

当時15歳の少女の活動はSNSを通じて世界中に拡散し、共感した若者たちのデモは回を追うごとに膨れ上がり、
この9月には世界150か国400万人の規模へと拡大したのでした。

結婚式も無縁ではない環境問題

ブライダル業界も新郎新婦も無縁ではないこの地球温暖化問題をはじめとする環境問題。

披露宴会場では毎日大量の廃棄食糧が発生していますし、結婚式には欠かせないペーパーアイテムで
たくさんの紙を消費します。

紙は1トンあたり原材料調達段階で600~800Kg、生産段階で700~1200Kg のCO2を排出すると言われています
(日本製紙連合会調べ)。

いまは消費者がエシカル消費(倫理的な消費)「ビリーフドリブン(信念先行型)」な購買活動で、
自分たちの生き方を示し、企業に対してアクションを起こすようになってきました。

改めてウェディングにエコを

私たちも業界に先駆けて約10年前から本格的にエコウェディングというコンセプトを打ち出し、
結婚式でいかに環境を考えるかをテーマに取り組んできました。
エコウェディングサイトはこちら

当時は非常に珍しい活動で国連にも取材されたりしたものですが、今、世界のウェディングトレンドの中に
確実にエコウェディングが広がりつつあります。

私たちも改めてウェディングが地球環境に与える影響を考え、また、結婚式の機会に
新しく誕生するひとつの家族にいかに環境問題に対する意識を持ってもらえるかを考えながら
サービスを開発していきたいと思います。

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