とうとう最後のテーマになりましたね。
次のテーマは「だからこそプロデュース会社が重要なんです」です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後のテーマですか…これで終わりだと思うと、なんだかちょっぴり寂しいですね(笑)

さて、今までのお話を踏まえますと、プロデュース会社とは、つまり「究極」なんだと思います。
どういう意味かと言いますと、ホテルやゲストハウスや専門式場など様々な会場にウエディングプランナーの方がおりますが、当社の考えるウエディングプランナーとは「究極に新郎新婦様の立場で考えることができる人」ということです。
もっと簡単に表現しますと、プロデュース会社のウエディングプランナーとは「新郎新婦様と最初のタイミングから、一番近くにいて、最も安心して信頼関係を構築することができる人」ですね。
そして「どんな状況(条件)でも新郎新婦様の『夢』を『形』にする発想と提案能力を持っている人」です。新郎新婦様の状況(条件もしくは希望)は、100人いれば100通りあるように…。当然ですが、皆様の結婚式の価値観も、結婚式の目的も、人数も、時期も、予算も、希望も、イメージも異なります。
【様々な希望例として】
・とにかく予算が少ないので予算重視だけど、ゲストに美味しい料理を出したい。
・二人の趣味が映画だから、どうしても映画館で結婚式をしたい。
・何も決まってないけど、イメージだけはあるので現実化したい。
・訳あって、早急(1週間以内)に自宅で結婚式をしたい。
・両親が20年前に結婚式をした(同じ)教会で結婚式をしたい。
などなど沢山の夢や希望があると思いますが、ウエディングプランナーは新郎新婦様から、しっかりとヒアリングをして、その夢を具現化するパワーと情熱が必要だと思います。
そして、どんな状況でも、どんな場所でも、どんなタイミングでもプランニング出来る事がプロデュース会社(ウエディングプランナー)には絶対的に必要とされる要素であると思います。
現代の新郎新婦様は、自分達のウエディングに対してテーマもコンセプトも考えずに…
結婚が決定したら、まずはゼクシィを購入し、最初は会場探しから行われております…
このプロセスが、とっても「残念」で「もったいない」と思います。
結婚式については「結婚する」ことが決まってからでないと調べたりもしないですからね。
皆さん、大型連休にご両親へご挨拶に行き、その後結婚式について検討し始めるという傾向がありますね。
そろそろ、お盆(夏休み)の時期ですから、結婚式の検討をスタートされる方が多くなりますが、会場を選ぶ前の段階からサポートやフォローできるのは、私たちプロデュース会社だけです。
結婚式をするお二人に一番最初から知り合えるんです。
これって素晴らしいことですよね。
そうですね。
何も分からずに会場選びから入ってしまうと後々問題が発生することも多いですしね。
気に入ったドレスがあっても持ち込み禁止だったり、やりたい演出が見つかっても出来なかったり。
「結婚式はそういうものだから仕方がない」と皆さん思っていますからね。
私たちからすれば、本当に残念なことだと思います。
たしかにアイテムの持ち込み料やカメラマンや美容師の入館料金の話も聞きますが…それだけじゃなく、会場によっては新規対応をするセクション(ウエディングプランナー)と当日対応するセクション(ウエディングプランナー)が違ったりすると言うことも耳にしますね。
ノエルのウエディングプランナーは、新郎新婦様と最初に出会った当日から挙式当日まで、責任を持って対応をさせて戴きます。さらにその後(結婚式の後)も同じウエディングプランナーが対応できます。
つまり、プロデュース会社で契約して頂ける新郎新婦様は、ウエディングプランナーに魅力を感じて戴き、一生に一度の結婚式をウエディングプランナーに依頼して頂けるんです。
同感ですね。
プロデュース会社は「サービス」を売っていますので、「いいサービスとは何なのか?」を常に手を抜かずに追求しています。
当社では「いいサービス」=「人格が高い人が行うサービス」と定義付けて、プランナー教育は「人間力・人格の向上」に力を入れています。
よい結婚式は会場・設備(ハード)ではなくて、最終的にはサービスの質(ソフト)が重要なんだと思います。
だから、サービスのクオリティだけを真摯に追求しているプロデュース会社が関わるとよい結婚式になりやすいのだと思います。
おっしゃる通りですね。
ハードよりもソフトを重要視しているのがプロデュース会社なんです。
現在、結婚式をお考えの新郎新婦様はハードをメインに検討されている方が多くおりますが…。各媒体がハードメインの広告をする為、新郎新婦様もハードを最初の検討材料と考えるのでしょう。もちろんハードも重要である事は理解をしておりますが、同様にソフトも重要なんです。私達、プロデュース会社は、もっとソフトの重要性をどんどんアピール出来るように頑張って行きたいですね。
結婚が決まったらまずはプロデュース会社に遊びにきて頂きたいですね。
そして、コンセプトを持ったウエディングの良さを知って頂きたいと思います。
それに、どんな状況からでも提案できるというのもプロデュース会社ならではですよ。
例え会場が決定していても、例え日程や内容が決定していても、既に制約条件がある状態でもプロデュース会社なら「どうにかすることができる」のも、もうひとつの強みだと感じております。
少し話が変わりますが、新郎新婦様にソフトの部分を理解して頂きたいと思いまして。
実は、去年の秋に全国の書店で私が監修した本を発売させて戴きました。
「結婚準備ブック(ナツメ社)」は、ウエディングのノウハウ実用書として販売を開始し、現在めでたく3回目の増版となりました。
新郎新婦様には、是非とも結婚式を挙げることに対しての情報を、予め入手して頂き、結婚式には価値がある!と感じて戴きたいと思っております。

たいへん読みやすいですね。
私どもも結婚準備ブックを出しておりますが、是非とも新郎新婦様には一度は読んで頂きたいですね。
結婚式は、よく知ってから準備したほうが絶対いいですよ。
新郎新婦様に結婚式のベテランはなかなかいないはずです。
最初はどうしていいかわからない、何をしていいのかわからない状態です。
だから、まずは何がしたいかをプランナーがお伺いさせて頂き、本当にやりたい理想の結婚式像を描いていくんです。
結婚式のぼんやりとしたイメージを明確にすることができますから。
とりあえず会場を決めるところから始めて、本当に理想的な結婚式ができるのか…。
それはもう結論出ていると思います。
ですよね。
だからプロデュース会社は、絶対に必要なんです!!