 |

|
 |
| Photo:横浜・八景島シーパラダイス |
LADIRB(ラディーブ)ウエディングプランナー 首藤洋美(以下、LADIRB(ラディーブ)):今月のけっこんぴあさんの特集は、「ふたりが主役の舞台はココ」そして「最新パーティスタイル&演出図鑑」ということですが、この特集を組まれた背景を少し教えていただけますか?
けっこんぴあ関東版編集長 竹村さん(以下、けっこんぴあ):今回一言で言うとわがままな演出、オンリーワンのウエディング演出というのを取り上げています。それはなぜかって言うと、今、結婚式をされる方っていうのは情報誌などでたくさん情報を持っていらっしゃいますので、こだわった演出をする方が多いんですね。だからもっと演出を知りたいという読者の声をよく聞くのでこういう特集を組むことになりました。
LADIRB(ラディーブ):なるほど。LADIRB(ラディーブ)に訪ねてこられる方も、こだわった演出をしたい、人と違うことがしたいというお客様は多いですね。それがおもてなしの方法なのか会場なのかなど、お二人の要望をお伺いするようにしています。
けっこんぴあ:一口にウエディングの演出といってもいろいろありますよね。特集の最初は「ここじゃなきゃできない」という演出をするホテルや式場を取り上げています。例えばロビーで雪を降らせたり、ゴンドラ(水路を渡る船)にのって船出をする、、、といった演出ができるところだったり。ホテルとかでも大胆な演出ができたりするんですよね。
LADIRB(ラディーブ):そうですね。特にホテルは決まりきった形式しかできないんじゃないかというイメージを持たれている方も多いですけど、結婚式に限らずいろんなイベントを対応されているので思った以上に要望を聞いてくれるんですよね。
けっこんぴあ:要望ははどんどん言ってみるべき。そういう時、大切なのはこちらの要望をいかにうまく伝えるかだと思うのですが。
LADIRB(ラディーブ):はい。でも、この要望を伝えるという事がなかなか難しく、受け手によっては全く伝わらないケースもありますので、結婚式場・会場側の事情やお客様の要望もわかる私たちのようなウエディングプランナーが間に入って対応するとスムーズにいきますよ。
 |
| Photo:日産スタジアム |
けっこんぴあ:なるほど。あと、思いがけないこんな場所でもできるんですよっていうのも紹介しています。例えば水族館やサッカー場(スタジアムウエディング)といったところですね。思い出の場所や何らかの思い入れがあるところでやりたいという理由で選ばれる方も増えています。
LADIRB(ラディーブ):ちょうど球場(ベースボールウエディング)でされるお客様がいらっしゃいますね。あと去年温泉旅館を貸し切ってお泊まりでされた方もいらっしゃいました。
けっこんぴあ:ゲストの方にゆっくりくつろいでもらえて喜ばれそうですね。そういうところはもともと結婚式場としてされているところなんですか?
LADIRB(ラディーブ):今までされたことない旅館だったので、「どうしたらここで結婚式ができるんでしょうか?」というところからLADIRB(ラディーブ)へご相談に来られ、旅館へもこちらからいろいろアドバイスさせていただきました。旅館や友人の協力もあっていいパーティーになりましたよ。 |

|
 |
| Photo 左:Hanahiro / 右:クラブハウスウェディング リビエラ |
LADIRB(ラディーブ):(誌面を見ながら)演出が写真と一緒に紹介されていると実感がわきやすいので、わかりやすいですね。
けっこんぴあ:ありがとうございます。すべて実際に行った先輩カップルの実例を載せていますので。ペットと一緒にできる会場なんかも掲載しているんですよ。こういうところで紹介しないとなかなか思いつかないですから。こだわるのは人それぞれなので。
LADIRB(ラディーブ):全部違うことをするのではなくても、二人らしさは出るんですよね。
けっこんぴあ:ワンポイントで二人らしい結婚式になりますね。
LADIRB(ラディーブ):そうしてこだわったポイントは必ず伝えるようにしているんです。料理にこだわったらシェフにお話いただいたり、ゲストの反応を伺ったりしたり。
けっこんぴあ:アットホームな雰囲気作りにもなりますね。
LADIRB(ラディーブ):「ゲストの方にどのように感じてほしいか」という視点で考えれば、絞り込んだ演出でも二人らしいものができるんですよ。あと、以前けっこんぴあさんでも取り上げていただいたんですけど、「テーマパークみたいにしたい!」とおっしゃって、とことんこだわったウエディングをされたお客様もいらっしゃいました。
けっこんぴあ:これは本当にオリジナリティがあってゲストもびっくりですよね。やっぱりこういうのは双方で相談されながら進められるんですか?
LADIRB(ラディーブ):この演出はゲストにどこまで受け入れられるのかとか、時間配分はどうすればいいのかなどは経験のあるウエディングプランナーでないとなかなかわかりませんから、アドバイスさせていただきました。当日は裏側に徹して運営に回っています。
けっこんぴあ:雑誌などでイメージを膨らませていただいて、具体的にするのはプロにアドバイスしてもらうといいウエディングになりそうですね。 |

|
|
 |
| Photo:Hanahiro |
けっこんぴあ:準備期間は、私はすごく大切だと思っているです。最近は忙しく仕事をしながら支度をする方が多いので大変って思っている方は多いみたいですけど、でも結婚準備は本来楽しいものですよね。
LADIRB(ラディーブ):特に女性にとっては楽しいことばかりじゃないですか。ドレス選び、メイク…
けっこんぴあ:指輪、お花・・・
LADIRB(ラディーブ):そうですよね。その期間をいかに楽しく過ごすかによって成功するかどうかが決まると思います。
けっこんぴあ:そういう時にプロの方のお力、ブライダルコーディネーターの方であっても、会場のスタッフの方であっても、アドバイスしていただくっていうのはいいんでしょうね。
LADIRB(ラディーブ):こういう雑誌などいろいろ情報を見てイメージを掴んでいただいた後でも、私たちに相談いただければお役に立てると思います。私たちは短い時間でも忙しくても結婚準備できるような方法がありますので、楽しんでご準備をしていただきイメージ通りの結婚式が実現できると思いますよ。 |
|
 |
 |
 |
| これからは愛犬と一緒にウエディングも |
| 編集長のおすすめは、ペットと一緒にできる結婚式場。本来家でお留守番するケースが多いが、小さい頃から家族の一員として過ごしてきたペットとも晴れの日を一緒に迎えたいもの。ペット用のオシャレ着がレンタルできるところも紹介されています。 |
|
 |
 |
新郎の中座はフライングで!
意表をつく演出で場を盛り上げるのも○ |
| アットホームウエディングを求められる人が増えているということは、二人とも納得の傾向。堅苦しいスピーチを減らしテーブルで気取らないスピーチをもらったり、ケーキのトッピングをみんなでして飾り付けを仕上げるのも最近では珍しい演出ではないですね。高砂席を作らず新郎新婦が各卓を順番に回って食事と会話をしていくなんてスタイルもあるようですよ。最新号のけっこんぴあには、たくさんの演出例が載っています。 |
|
 |
 |
メキシコをテーマにしたウエディングでは
テーブル装花をひまわりに |
 |
会場のメニューをアレンジしてもらい
二人にちなんだメニュー名にしてもらう
のも気の利いた演出です |
| 好きな国、一緒に旅行した国のイメージをウエディングに反映させるのも自分らしさを表す方法の一つ。最新号のけっこんぴあでは、メキシコで出会ったカップルの演出例として、テーブル装花をひまわりにしたり、コロナビールをサービスするところが登場します。LADIRB(ラディーブ)では、新郎がイタリアンシェフというカップルのコーディネートをプロデュースしたことがあります。新郎がお肉の切り分けをし、新婦がゲストへサービスしたり、カラーを統一したりしました。 |
|
|
 |